商工会の会員たる商工業者(法人にあってはその役員)またはその親族若しくはその後継者と認められる者であり、かつ、その会員の営む事業に従事する、満45歳以下の青年(男女)で構成されています。
群馬県においては、令和7年4月1日現在、県下37青年部・約800名の部員がおり、地域の活性化などに大きく貢献しております。
商工会青年部
IMPULSE
- 商工会・商工会連合会とは
- 商工会青年部
商工会青年部とは
商工会青年部宣言
かけがえのない人たちと、かけがえのない地域のために
われわれは、自己の利益追求のみならず、国家を基盤とした社会の恒久的な平和と繁栄を実現する。
若き事業家として、何人(なんぴと)にも侵されない自立した経営を確立し、地域の商工業を躍動させ、地域の一員としてその責任を自覚すると共に先人の教えに学びつつ、未来に向けた活力ある社会を創出する。
この美しい国、日本に生きる者として、地球の環境問題を捉え、われわれだけでなく、次世代の人々の為にも、継続的な運動を推し進める。
そして全ての国家、民族との交流を積極的に図り永続的共生を同じ時代を担う者としてここに誓う。
われわれは、自己の利益追求のみならず、国家を基盤とした社会の恒久的な平和と繁栄を実現する。
若き事業家として、何人(なんぴと)にも侵されない自立した経営を確立し、地域の商工業を躍動させ、地域の一員としてその責任を自覚すると共に先人の教えに学びつつ、未来に向けた活力ある社会を創出する。
この美しい国、日本に生きる者として、地球の環境問題を捉え、われわれだけでなく、次世代の人々の為にも、継続的な運動を推し進める。
そして全ての国家、民族との交流を積極的に図り永続的共生を同じ時代を担う者としてここに誓う。
誓いの言葉
1.われわれ商工会青年部は、創造力と行動力をいかし、地域振興発展の先駆者となる。1.われわれ商工会青年部は、商工会の後継者であり、将来の中核として、組織活性化の推進力となる。
1.われわれ商工会青年部は、社会一般の福祉の増進に努め、 新しいまちづくりの原動力となる。
群馬県商工会青年部連合会の主な活動
重点事業
1.若手後継者等育成事業の実施2.部員増強運動の促進
3.他団体との交流強化の促進
4.社会一般の福祉の増進に資する事業
5.部員並びに指導者の資質向上と意識改革の推進
6.国・県等の各種補助金等制度の積極的紹介・活用
具体化事業
1.商工会青年部運営支援事業2.研修事業等
3.青年部活動活性化事業
4.研修会及び事業への参加
5.レクリエーション活動の実施
6.社会貢献活動の実施
7.広報活動の実施
8.商工会連合会事業に協力
9.建議陳情活動の実施
10.青年部員のリスクマネジメントの強化
11.主要会議の開催
役員名簿
会 長 | ||
---|---|---|
氏名 | 商工会 | ブロック |
鈴木 八矢人 | みなかみ町 | - |
筆頭副会長 | ||
氏名 | 商工会 | ブロック |
関口 達也 | 千代田町 | 東部 |
副会長 | ||
氏名 | 商工会 | ブロック |
松村 忠男 | 吉岡町 | 北毛 |
関口 貴裕 | 下仁田町 | 西南 |
役 員 | ||
氏名 | 商工会 | ブロック |
萩原 信弥 | 玉村町 | 中部 |
須田 和生 | 富士見 | 中部 |
木暮 慶和 | しぶかわ | 北毛 |
中澤 勘五 | 高崎市倉渕 | 西部 |
喜多 一樹 | 安中市松井田 | 西部 |
水澤 充 | 富岡市妙義 | 西南 |
剣持 敏 | 中之条町 | 吾妻 |
佐藤 大輔 | 草津町 | 吾妻 |
鈴木 和也 | 片品村 | 利根沼田 |
金井 圭太 | 昭和村 | 利根沼田 |
蜂須 一史 | みどり市 | 桐生みどり |
須永 祐司 | 笠懸町 | 桐生みどり |
宮田 章央 | 板倉町 | 東部 |
監 事 | ||
氏名 | 商工会 | ブロック |
本多 晃 | 藤岡市鬼石 | - |
立川 亮介 | 東吾妻町 | - |
顧 問 | ||
氏名 | 商工会 | ブロック |
田子 公寛 | しぶかわ | - |